目次
準備中
Ⅱ
配点:50点
問一
解答例
3
問二
傍線部内に指示語が含まれているので、これを特定することから始める。傍線部を起点として、この前後で情報が切り替わっていることに注目する。
- 傍線部 前
-
指示語に関する説明
- 傍線部 内
-
指示語は簡単ではない
- 傍線部 後
-
簡単でないことの説明
内容自体は決して難しくなく、「各々が自身の意見・主張を正しいものと信じ主張するのだから、当然ぶつかる」、というもの。設問では衝突の詳細を問われている。
解答例
3
問三
空所を含む文の主語「そこでの議論」を特定するところから始める。
これを具体化すると前文から、意見の近いもの同士は結びつき、意見の遠いもの同士は離れていく、が「そこでの議論」である。次の文に、「そして『これは』」、とあるので、次の文で、そこでの議論が詳細に説明されている。
解答例
4
問四
解答例
1
問五
解答例
5
問六
解答例
5
問七
解答例
1
問八
解答例
5
問九
解答例
2
問十
解答例
3
問十一
準備中
解答例
1