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中央大学 試験情報 6学部共通選抜

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 全学部入試に対する伝統的な考え方を紹介する。
 全学部入試とは、同一の問題によって(ほぼ)ずべての学部の合否判定を行う入試方式である。主な特徴は以下の通り。
 滑り止め、としての受験が多くなる傾向にある。私立大学のスケジュールは、第一週:全学部入試、第二週:個別学部入試、第三週:早稲田大学・慶應義塾大学、となる傾向にある。加えて、第四週が国公立大学、となる。そのため、早慶や難関国立大学を志望する受験生は、滑り止めとして全学部入試で合格を決め、第一志望に備えるという有名な戦略がある。
 大学合格、としての受験が多くなる傾向にある。複数学部への出願が可能であること、から複数学部へ出願し、学部に寄らず大学に合格を希望する動きがある。これは学部間で合格最低点が異なるため、一方の学部で不合格となっても、もう一方の学部では合格となるためである。また、個別日程と合わせて、受験機会を増やすことができる。
 以上の理由から、傾向として難易度は高くなる傾向がある。前者では単純に上位層の受験者数増加である。後者は大学合格への意識の高さから、相当な対策をしていると考えられる。近年は、大学入試に関する制度が大きく変わっているため、こうした傾向の名残はあれど、参考程度の情報であることに留意されたい。

目次

法学部

4教科型

入試科目:法学科・政治学科450点満点、国際企業関係法学科500点満点

教科・科目配点範囲備考
外国語150英語国際企業関係法学科は
150点を200点に換算
国語100国語総合(漢文を除く)
地理歴史・公民100日本史B、世界史B、政治・経済、から選択
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B<数列・ベクトル>
科目配点範囲備考
  • 得点は、原則として偏差点を使用します。

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024法律学科270.462.5
国際企業関係法学科301.760.0
政治学科261.660.0
2023法律学科269.72.962.5
国際企業関係法学科326.73.060.0
政治学科257.91.560.0
2022法律学科265.62.9
国際企業関係法学科314.35.7
政治学科256.51.3
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 合格最低点は偏差点を使用しています。

3教科型

入試科目:法学科・政治学科350点満点、国際企業関係法学科400点満点

教科・科目配点範囲備考
外国語150英語国際企業関係法学科は
150点を200点に換算
国語100国語総合(漢文を除く)漢文を除く
地理歴史・公民・数学100日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B<数列・ベクトル>)から選択「地理歴史・公民」と「数学」の両方を受験した場合は、高得点教科の得点を合否判定に使用します。
科目配点範囲備考
  • 得点は、原則として偏差点を使用します。

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024法律学科233.065.0
国際企業関係法学科261.162.5
政治学科224.562.5
2023法律学科237.68.065.0
国際企業関係法学科263.12.562.5
政治学科226.53.362.5
2022法律学科234.68.2
国際企業関係法学科260.43.4
政治学科224.13.2
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 合格最低点は偏差点を使用しています。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/

経済学部

入試科目:300点満点

教科・科目配点範囲備考
外国語100英語150点を100点に換算
国語100国語総合(漢文を除く)漢文を除く
地理歴史・公民・数学100日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B<数列・ベクトル>)から選択
科目配点範囲備考
  • 全登録受験科目の中から、高得点の3教科3科目の合計得点で合否判定を行います。
  • 得点は、原則として偏差点を使用します。

入試結果:SS 57.5

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024経済学科174.14.657.5
経済情報システム学科175.09.157.5
国際経済学科173.86.857.5
公共・環境経済学科175.27.257.5
2023経済学科174.04.0
経済情報システム学科175.64.9
国際経済学科173.75.4
公共・環境経済学科174.77.5
2022経済学科174.04.5
経済情報システム学科174.14.6
国際経済学科173.55.0
公共・環境経済学科173.15.4
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 合格最低点は偏差点を使用しています。
スクロールできます
スクロールできます
  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

商学部

入試科目:350点満点

教科・科目配点範囲備考
外国語150英語
国語100国語総合(漢文を除く)漢文を除く
地理歴史・公民・数学100日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B<数列・ベクトル>)から選択「地理歴史・公民」と「数学」の両方を受験した場合は、高得点教科の得点を合否判定に使用します。
科目配点範囲備考
  • 得点は、原則として偏差点を使用します。

入試結果:SS 57.5

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024フリーメジャー(学科自由選択)・コース199.24.057.5
2023フリーメジャー(学科自由選択)・コース201.04.0
2022フリーメジャー(学科自由選択)・コース200.24.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 合格最低点は偏差点を使用しています。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/

文学部

入試科目:日本史学専攻・心理学専攻・学びのパスポートプログラム 300点満点、国文学専攻 400点満点、それ以外 350点満点

教科・科目配点範囲備考
外国語150英語日本史学専攻、心理学専攻、学びのパスポートプログラムは150点を100点に換算
国語100国語総合(漢文を除く)国文学専攻は100点を150点に換算
地理歴史・公民・数学100日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B<数列・ベクトル>)から選択「地理歴史・公民」と「数学」の両方を受験した場合は、高得点教科の得点を合否判定に使用します。
科目配点範囲備考
  • 得点は必要に応じ、偏差点を使用する場合があります。

入試結果:SS 55.0–57.5

年度学科・専攻入試結果ボーダー
ライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024人文社会学科国文学専攻227.057.5
英語文学文化専攻195.355.0
ドイツ語文学文化専攻193.855.0
フランス語文学文化専攻185.557.5
中国語文学文化専攻185.255.0
日本史学専攻178.057.5
東洋史学専攻194.157.5
西洋史学専攻201.257.5
哲学専攻203.557.5
社会学専攻210.357.5
社会情報学専攻195.457.5
教育学専攻195.757.5
心理学専攻172.857.5
学びのパスポートプログラム174.757.5
2023人文社会学科国文学専攻227.54.0
英語文学文化専攻185.32.7
ドイツ語文学文化専攻183.32.9
フランス語文学文化専攻191.25.4
中国語文学文化専攻187.23.6
日本史学専攻184.66.1
東洋史学専攻192.73.1
西洋史学専攻196.53.7
哲学専攻193.62.8
社会学専攻202.55.2
社会情報学専攻193.43.5
教育学専攻196.54.0
心理学専攻176.37.8
学びのパスポートプログラム182.28.7
2022人文社会学科国文学専攻
英語文学文化専攻
ドイツ語文学文化専攻
フランス語文学文化専攻
中国語文学文化専攻
日本史学専攻
東洋史学専攻
西洋史学専攻
哲学専攻
社会学専攻
社会情報学専攻
教育学専攻
心理学専攻
学びのパスポートプログラム
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 人間総合理工学科のみ、合格最低点は偏差点を使用しています。
スクロールできます
スクロールできます
  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

総合政策学部

入試科目:350点満点

教科・科目配点範囲備考
外国語150英語国際企業関係法学科は
150点を200点に換算
国語100国語総合(漢文を除く)
地理歴史・公民・数学100日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B<数列・ベクトル>)から選択「地理歴史・公民」と「数学」の両方を受験した場合は、高得点教科の得点を合否判定に使用します。
科目配点範囲備考
  • 得点は、「地理歴史・公民」および「数学」において、原則として偏差点を使用します。必要に応じ、「外国語」、「国語」でも偏差点を使用する場合があります。

入試結果:SS 550-57.5

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024政策科学科214.757.5
国際政策文化学科210.457.5
2023政策科学科206.53.6
国際政策文化学科199.52.4
2022政策科学科210.43.6
国際政策文化学科210.32.7
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン
  • 合格最低点は偏差点を使用しています。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/

国際経営学部

4教科型

入試科目:500点満点

教科・科目配点範囲備考
英語200150点を200点に換算
国語100漢文を除く
地歴・公民100日本史、世界史、政治経済から選択
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B<数列・ベクトル>
教科・科目配点範囲備考
  • 得点は必要に応じ、偏差点を使用する場合があります。

入試結果:SS 57.5

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024国際経営学科303.42.6
2023国際経営学科302.52.9
2022国際経営学科308.62.9
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 合格最低点は偏差点を使用しています。

3教科型

入試科目:400点満点

教科・科目配点範囲備考
外国語150英語150点を200点に換算
国語100国語総合(漢文を除く)
地理歴史・公民・数学100日本史B、世界史B、政治・経済、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B<数列・ベクトル>)から選択「地理歴史・公民」と「数学」の両方を受験した場合は、高得点教科の得点を合否判定に使用します。
科目配点範囲備考
  • 得点は必要に応じ、偏差点を使用する場合があります。

入試結果:SS 57.5

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024国際経営学科251.54.5
2023国際経営学科242.54.9
2022国際経営学科258.04.9
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 合格最低点は偏差点を使用しています。
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  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

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全学部入試:6学部共通選抜

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