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立教大学 経済学部

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目次

一般入試:一般選抜

入試科目

教科科目配点
国語国語総合(漢文を除く)、現代文B、古典B(漢文を除く)150400
地理歴史、
公民、数学
1.日本史B、2.世界史B、3.政治・経済、4.数学〈数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列、ベクトル)〉、から1科目を選択100
外国語英語資格・検定スコア、または大学入学共通テスト「外国語『英語』」のいずれか150
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024経済学科非公表非公表3.560.0
会計ファイナンス学科非公表非公表3.457.5
経済政策学科非公表非公表3.457.5
2023経済学科非公表非公表3.160.0
会計ファイナンス学科非公表非公表3.060.0
経済政策学科非公表非公表3.060.0
2022経済学科非公表非公表2.9
会計ファイナンス学科非公表非公表2.9
経済政策学科非公表非公表3.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
  • 実質倍率は、一般入試における全ての入試日程の合計
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

共テ利用:大学入試共通テスト利用入試 3科目型

入試科目

教科科目配点
外国語1.英語、2.ドイツ語、3.フランス語、4.中国語、5.韓国語、から1科目選択、または英語資格・検定試験のスコア150400
国語国語(近代以降の文章、古文)150
選択科目
 
1科目を選択
地歴・公民1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.現代社会、5.倫理、6.政治・経済、7.倫理、政治・経済100
数学数学Ⅰ・数学A、数学Ⅱ・数学B、簿記・会計、情報関係基礎
ただし、簿記・会計、情報関係基礎、は、高等学校(中等教育学校後期課程含む)でそれぞれの当該科目を履修した者および文部科学大臣の指定を受けた専修学校の後頭課程を終了した者(見込み含む)に限る
理科1.物理基礎、2.化学基礎、3.生物基礎、4.地学基礎、から2科目 または1.物理、2.化学、3.生物、4.地学、から1科目
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
2024経済学科非公表非公表3.581
会計ファイナンス学科非公表非公表3.479
経済政策学科非公表非公表3.981
2023経済学科非公表非公表7.480
会計ファイナンス学科非公表非公表3.978
経済政策学科非公表非公表4.078
2022経済学科非公表非公表4.3
会計ファイナンス学科非公表非公表3.9
経済政策学科非公表非公表4.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン

共テ利用:大学入試共通テスト利用入試 6科目型

入試科目

教科科目配点
外国語1.英語、2.ドイツ語、3.フランス語、4.中国語、5.韓国語、から1科目選択、または英語資格・検定試験のスコア200800
国語国語200
地理歴史・公民1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.現代社会、5.倫理、6.政治・経済、7.倫理、政治・経済、のうちから1科目選択100
数学数学Ⅰ・数学A100
数学Ⅱ・数学B、簿記・会計、情報関係基礎
ただし、簿記・会計、情報関係基礎、は、高等学校(中等教育学校後期課程含む)でそれぞれの当該科目を履修した者および文部科学大臣の指定を受けた専修学校の後頭課程を終了した者(見込み含む)に限る
100
理科1.物理基礎、2.化学基礎、3.生物基礎、4.地学基礎、から2科目 または1.物理、2.化学、3.生物、4.地学、から1科目選択100
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
2024経済学科非公表非公表2.077
会計ファイナンス学科非公表非公表2.978
経済政策学科非公表非公表2.677
2023経済学科非公表非公表2.677
会計ファイナンス学科非公表非公表2.375
経済政策学科非公表非公表2.575
2022経済学科非公表非公表2.2
会計ファイナンス学科非公表非公表2.0
経済政策学科非公表非公表2.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

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