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明治大学 理工学部

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目次

全学部入試:全学部統一入試

入試科目

教科科目配点
外国語英語、ドイツ語、フランス語から1科目選択100400
数学数学(数学Ⅲ)100
理科1.物理基礎、物理、2.化学基礎、化学、3.生物基礎、生物、から学系別の理科解答パターンに応じ、2科目を選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)100
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダー
ライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024電気電子生命学科電気電子工学専攻23458.52.557.5
生命理工学専攻24761.82.555.0
機械工学科26065.04.557.5
機械情報工学科24360.82.857.5
建築学科26466.04.460.0
応用化学科25764.33.057.5
情報科学科28070.05.362.5
数学科24360.83.557.5
物理学科25563.83.260.0
2023電気電子生命学科電気電子工学専攻23759.32.657.5
生命理工学専攻24962.32.657.5
機械工学科24661.52.855.0
機械情報工学科25062.52.857.5
建築学科26967.34.160.0
応用化学科27067.53.257.5
情報科学科28471.05.562.5
数学科23458.52.555.0
物理学科24862.02.957.5
2022電気電子生命学科電気電子工学専攻28070.03.1
生命理工学専攻27669.02.6
機械工学科28671.52.9
機械情報工学科28671.52.8
建築学科30275.54.8
応用化学科29072.52.9
情報科学科32180.36.3
数学科29373.32.9
物理学科29974.83.4
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
スクロールできます
スクロールできます
  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

個別一般入試:学部別入試

入試科目

教科科目配点
数学数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」120360
理科物理(物理基礎・物理)、化学(物理基礎・物理)から各3題出題し、計6題出題し、そのうち任意の3題選択120
外国語英語、ドイツ語、フランス語から1科目選択120
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダー
ライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024電気電子生命学科電気電子工学専攻24367.52.655.0
生命理工学専攻25771.53.155.0
機械工学科26974.74.257.5
機械情報工学科25270.02.657.5
建築学科27476.14.360.0
応用化学科26673.93.157.5
情報科学科27576.44.260.0
数学科25570.82.855.0
物理学科27676.73.260.0
2023電気電子生命学科電気電子工学専攻23364.72.757.5
生命理工学専攻24367.52.855.0
機械工学科23665.62.755.0
機械情報工学科24668.13.257.5
建築学科25771.44.460.0
応用化学科24467.82.657.5
情報科学科25971.94.760.0
数学科23565.32.755.0
物理学科24768.62.757.5
2022電気電子生命学科電気電子工学専攻24668.33.2
生命理工学専攻23665.62.3
機械工学科24868.92.7
機械情報工学科24166.92.4
建築学科26573.64.9
応用化学科24066.72.6
情報科学科26172.54.3
数学科23966.42.4
物理学科22570.82.5
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

共テ利用:大学入試共通テスト利用入試

前期日程 3科目方式

入試科目

教科科目配点
数学数学Ⅰ・数学A100200600
数学Ⅱ・数学B100
理科物理、化学、生物、地学から1科目選択
第2回答科目の成績は合否判定に利用しない。
200
外国語英語、ドイツ語、フランス語より1科目選択200
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダー
ライン
合格
最低点

得点率
実質倍率共通テスト
得点率
2023電気電子生命学科電気電子工学専攻非公開非公開84
生命理工学専攻非公開非公開82
機械工学科非公開非公開82
機械情報工学科非公開非公開83
情報科学科非公開非公開85
2022電気電子生命学科電気電子工学専攻非公開非公開
生命理工学専攻非公開非公開
機械工学科非公開非公開
機械情報工学科非公開非公開
情報科学科非公開非公開
2021電気電子生命学科電気電子工学専攻非公開非公開
生命理工学専攻非公開非公開
機械工学科非公開非公開
機械情報工学科非公開非公開
情報科学科非公開非公開
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン
※ 共通テスト 主要科目平均点
教科科目満点平均点
2024202320222021
外国語英語リーディング10051.5453.8161.8058.80
リスニング10067.2462.3559.4556.16
数学数学Ⅰ10034.6237.8421.8939.11
数学Ⅰ・数学A10051.3855.6537.9657.68
数学Ⅱ10035.4337.6534.4139.51
数学Ⅱ・数学B10057.7461.4843.0659.93
国語国語200116.50105.74110.26117.51
理科物理基礎5028.7228.1930.4037.55
化学基礎5027.3129.4227.7324.65
生物基礎5031.5724.6623.9029.17
地学基礎5035.5635.0335.4733.52
物理10062.9763.3960.7262.36
化学10054.7754.0147.6357.59
生物10054.8248.4648.8172.64
地学10056.6249.8552.7246.65
地理歴史世界史A10042.1636.3248.1046.14
世界史B10060.2858.4365.8363.49
日本史A10042.0445.3840.9749.57
日本史B10056.2759.7552.8164.26
地理A10055.7555.1951.6259.98
地理B10065.7460.4658.9960.06
公民現代社会10055.9459.4660.8458.40
倫理10056.4459.0263.2971.96
政治・経済10044.3550.9656.7757.03
倫理、政治・経済10061.2660.5969.7369.26
総合型5教科7科目文系型 ※900536530507555
5教科7科目理系型 ※900557548510571
5教科6科目型 ※800493485457505
教科科目満点2024202320222021
平均点
  • 科目平均点は大学入試センター発表の数値
    • 得点調整を実施した科目は調整後の平均点
    • 理科①は2科目を1科目とみなして集計
    • 総合型は河合塾推定値(https://www.keinet.ne.jp
  • 総合型
    • 5教科7科目文系型…英語・数学(2科目)・国語・理科(1科目)・地歴公民(2科目)受験者
    • 5教科7科目理系型…英語・数学(2科目)・国語・理科(2科目)・地歴公民(1科目)受験者
    • 5教科6科目型…英語・数学(2科目)・国語・理科(1科目)・地歴公民(1科目)受験者
      (母集団には5教科7科目文系型、5教科7科目理系型を含む)
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

前期日程 4科目方式

入試科目

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダー
ライン
合格
最低点

得点率
実質倍率共通テスト
得点率
2023電気電子生命学科電気電子工学専攻非公開非公開83
生命理工学専攻非公開非公開80
機械工学科非公開非公開80
建築学科非公開非公開84
応用化学科非公開非公開83
情報科学科非公開非公開82
数学科非公開非公開80
物理学科非公開非公開83
2022電気電子生命学科電気電子工学専攻非公開非公開
生命理工学専攻非公開非公開
機械工学科非公開非公開
建築学科非公開非公開
応用化学科非公開非公開
情報科学科非公開非公開
数学科非公開非公開
物理学科非公開非公開
2021電気電子生命学科電気電子工学専攻非公開非公開
生命理工学専攻非公開非公開
機械工学科非公開非公開
建築学科非公開非公開
応用化学科非公開非公開
情報科学科非公開非公開
数学科非公開非公開
物理学科非公開非公開
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン
※ 共通テスト 主要科目平均点
教科科目満点平均点
2024202320222021
外国語英語リーディング10051.5453.8161.8058.80
リスニング10067.2462.3559.4556.16
数学数学Ⅰ10034.6237.8421.8939.11
数学Ⅰ・数学A10051.3855.6537.9657.68
数学Ⅱ10035.4337.6534.4139.51
数学Ⅱ・数学B10057.7461.4843.0659.93
国語国語200116.50105.74110.26117.51
理科物理基礎5028.7228.1930.4037.55
化学基礎5027.3129.4227.7324.65
生物基礎5031.5724.6623.9029.17
地学基礎5035.5635.0335.4733.52
物理10062.9763.3960.7262.36
化学10054.7754.0147.6357.59
生物10054.8248.4648.8172.64
地学10056.6249.8552.7246.65
地理歴史世界史A10042.1636.3248.1046.14
世界史B10060.2858.4365.8363.49
日本史A10042.0445.3840.9749.57
日本史B10056.2759.7552.8164.26
地理A10055.7555.1951.6259.98
地理B10065.7460.4658.9960.06
公民現代社会10055.9459.4660.8458.40
倫理10056.4459.0263.2971.96
政治・経済10044.3550.9656.7757.03
倫理、政治・経済10061.2660.5969.7369.26
総合型5教科7科目文系型 ※900536530507555
5教科7科目理系型 ※900557548510571
5教科6科目型 ※800493485457505
教科科目満点2024202320222021
平均点
  • 科目平均点は大学入試センター発表の数値
    • 得点調整を実施した科目は調整後の平均点
    • 理科①は2科目を1科目とみなして集計
    • 総合型は河合塾推定値(https://www.keinet.ne.jp
  • 総合型
    • 5教科7科目文系型…英語・数学(2科目)・国語・理科(1科目)・地歴公民(2科目)受験者
    • 5教科7科目理系型…英語・数学(2科目)・国語・理科(2科目)・地歴公民(1科目)受験者
    • 5教科6科目型…英語・数学(2科目)・国語・理科(1科目)・地歴公民(1科目)受験者
      (母集団には5教科7科目文系型、5教科7科目理系型を含む)
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

明治大学

MARCH
関関同立

過去問

全学部入試:全学部統一入試

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