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各方式の併願は不可。出願時に1つ選択。 | ||||||||
教育学科 | 国語 国文学科 | 英語 英文学科 | 社会科 | 理学科 | 数学科 | 複合 文化学科 | ||
生物学 専攻 | 地球科学 専攻 | |||||||
A方式 | ○ | ○ | ○ | ○ | − | − | − | ○ |
B方式 | − | − | − | − | − | ○ | ○ | ○ |
C方式 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
D方式 | − | − | − | − | ○ | − | − | − |
教科 | 科目 | 配点 | |
外国語 | 1.英語、2.ドイツ語、3.フランス語、から1科目選択 | 50 | 50 |
※ 英語英文学科受験者は必ず1を受験。 ※ 2、3の選択者は大学入試共通テストの当該科目受験が必須。共通テストの配点(200点)を教育学部<A方式>の配点(50点)に調整して利用。 | |||
地歴 | 1.世界史B、2.日本史B、から1科目を選択 | 50 | |
国語 | 国語総合、現代文B、古典B | 50 | |
教科 | 科目 | 配点 |
年度 | 学科・専攻 | 入試結果 | ボーダー ライン | ||||
合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 偏差値 | ||||
2024 | 教育学科 | 教育学専修 | 95.342 | 7.2 | 65.0 | ||
生涯教育学専修 | 96.675 | 12.6 | 65.0 | ||||
教育心理学専修 | 96.251 | 10.1 | 65.0 | ||||
初等教育学専攻 | 93.554 | 10.4 | 65.0 | ||||
国語国文学科 | 104.915 | 5.8 | 65.0 | ||||
英語英文学科 | 104.488 | 3.4 | 65.0 | ||||
社会科 | 地理歴史専修 | 96.865 | 6.1 | 65.0 | |||
公共市民学専修 | 92.292 | 4.6 | 65.0 | ||||
複合文化学科 | 110.781 | 5.0 | 65.0 | ||||
2023 | 教育学科 | 教育学専修 | 93.682 | 62 | 7.3 | 65.0 | |
生涯教育学専修 | 90.002 | 60 | 5.7 | 65.0 | |||
教育心理学専修 | 94.023 | 63 | 8.3 | 65.0 | |||
初等教育学専攻 | 92.795 | 62 | 14.8 | 65.0 | |||
国語国文学科 | 106.451 | 71 | 5.1 | 65.0 | |||
英語英文学科 | 107.858 | 72 | 4.6 | 65.0 | |||
社会科 | 地理歴史専修 | 97.546 | 65 | 8.4 | 65.0 | ||
初等教育学専攻 | 94.899 | 63 | 6.0 | 65.0 | |||
複合文化学科 | 117.045 | 78 | 8.4 | 65.0 | |||
2022 | 教育学科 | 教育学専修 | |||||
生涯教育学専修 | |||||||
教育心理学専修 | |||||||
初等教育学専攻 | |||||||
国語国文学科 | |||||||
英語英文学科 | |||||||
社会科 | 地理歴史専修 | ||||||
公共市民学専修 | |||||||
複合文化学科 | |||||||
年度 | 学科・専攻 | 合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 偏差値 | ||
入試結果 | ボーダーライン |
偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」ボーダーラインとは(抜粋)
- ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
- ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
- ボーダー得点(率)について
共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。- ボーダー偏差値について
各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。- ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
- 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
- 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
- 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
- ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
教科 | 科目 | 配点 | |
外国語 | 1.英語、2.ドイツ語、3.フランス語、から1科目選択 | 50 | 50 |
※ 英語英文学科受験者は必ず1を受験。 ※ 2、3の選択者は大学入試共通テストの当該科目受験が必須。共通テストの配点(200点)を教育学部<A方式>の配点(50点)に調整して利用。 | |||
理科 | 1.物理基礎、物理、2.化学基礎、化学、から1科目を選択 | 50 | |
数学 | 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く) | 50 | |
教科 | 科目 | 配点 |
年度 | 学科・専攻 | 入試結果 | ボーダー ライン | ||||
合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 偏差値 | ||||
2024 | 理学科 | 地球科学専修 | 91.782 | 6.5 | 62.5 | ||
数学科 | 117.579 | 5.0 | 62.5 | ||||
複合文化学科 | 110.781 | 5.0 | 65.0 | ||||
2023 | 理学科 | 地球科学専修 | 89.272 | 60 | 5.8 | 62.5 | |
数学科 | 122.042 | 81 | 5.3 | 62.5 | |||
複合文化学科 | 117.045 | 78 | 8.4 | 65.0 | |||
2022 | 理学科 | 地球科学専修 | |||||
数学科 | |||||||
複合文化学科 | |||||||
年度 | 学科・専攻 | 合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 偏差値 | ||
入試結果 | ボーダーライン |
偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」ボーダーラインとは(抜粋)
- ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
- ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
- ボーダー得点(率)について
共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。- ボーダー偏差値について
各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。- ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
- 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
- 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
- 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
- ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
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