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教科 | 科目 | 配点 | |
外国語 | 1.英語、2.ドイツ語、3.フランス語、4.中国語、5.韓国語 | 60 | 150 |
※ 2から5の選択者は大学入試共通テストの当該科目受験が必須。共通テストの配点(200点)を法学部の配点(60点)に調整して利用。 | |||
国語 | 国語総合、現代文B、古典B | 50 | |
地歴・公民または数学 | 1.世界史B、2.日本史B、3.数学〈数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B〉から1科目を選択 | 40 | |
※ 数学の選択者は大学入試共通テストの「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B」両方の受験が必須。共通テストの合計配点(200点)を法学部の配点(40点)に調整して利用。 | |||
教科 | 科目 | 配点 |
年度 | 学科・専攻 | 入試結果 | ボーダーライン | ||
合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 偏差値 | ||
2024 | − | 89.5 | 4.6 | 67.5 | |
2023 | − | 90.25 | 60 | 5.3 | 67.5 |
2022 | − | 89.895 | 60 | 4.8 | |
年度 | 学科・専攻 | 合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 偏差値 |
入試結果 | ボーダーライン |
偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」ボーダーラインとは(抜粋)
- ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
- ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
- ボーダー得点(率)について
共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。- ボーダー偏差値について
各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。- ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
- 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
- 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
- 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
- ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
教科 | 科目 | 配点 | ||||||
国語 | 国語 | 200 | 800 | |||||
地歴・公民 | 1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.現代社会、5.倫理、6.政治・経済、7.倫理、政治・経済、から1科目選択 | 100 | ||||||
数学 | 数学Ⅰ・数学A | 100 | ||||||
理科 | 1.物理基礎、2.化学基礎、3.生物基礎、4.地学基礎、から2科目 または1.物理、2.化学、3.生物、4.地学、から1科目選択 | 100 | ||||||
外国語 | 英語 | 200 | ||||||
選択科目 1科目を選択 (上記必須科目で選択した科目を除く) | 地歴・公民 | 1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.現代社会、5.倫理、6.政治・経済、7.倫理、政治・経済 | 100 | |||||
数学 | 1.数学Ⅱ・数学B、2.簿記・会計、3.情報関係基礎 | |||||||
理科 | 1.物理基礎、2.化学基礎、3.生物基礎、4.地学基礎、から2科目 または1.物理、2.化学、3.生物、4.地学、から1科目 | |||||||
教科 | 科目 | 配点 |
年度 | 学科・専攻 | 入試結果 | ボーダーライン | ||
合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 共通テスト得点率 | ||
2024 | − | 非公表 | 非公表 | 3.6 | 88 |
2023 | − | 非公表 | 非公表 | 3.6 | 88 |
2022 | − | 非公表 | 非公表 | 3.5 | |
年度 | 学科・専攻 | 合格 最低点 | 最低 得点率 | 実質倍率 | 共通テスト得点率 |
入試結果 | ボーダーライン |
偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」ボーダーラインとは(抜粋)
- ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
- ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
- ボーダー得点(率)について
共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。- ボーダー偏差値について
各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。- ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
- 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
- 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
- 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
- ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
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