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明治大学 試験情報 農学部

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目次

全学部入試:全学部統一入試

3科目方式

入試科目

農学科・農芸化学科・生命化学科
教科科目配点
外国語英語100300
理科1.物理(物理基礎、物理)、2.化学(化学基礎、化学)、3.生物(生物基礎、生物)、から1科目を選択100
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
国語国語総合(漢文を除く)100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点
食料環境政策学科
教科科目配点
外国語英語100300
選択科目
 
2科目を選択
3科目を受験した場合、高得点科目を利用
国語国語総合(漢文を除く)200
100×2
地理歴史、公民、理科1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、5.物理(物理基礎、物理)、6.化学(化学基礎、化学)、7.生物(生物基礎、生物)、から1科目選択
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024農学科18461.34.962.5
農芸化学科18762.34.960.0
生命科学科19565.05.462.5
食料環境政策学科19264.04.360.0
2023農学科19063.34.062.5
農芸化学科19866.04.362.5
生命科学科19665.35.262.5
食料環境政策学科20869.36.662.5
2022農学科21973.04.3
農芸化学科22575.05.1
生命科学科22876.05.4
食料環境政策学科23076.77.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
スクロールできます
スクロールできます
  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

個別一般入試:学部別入試

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024農学科31770.43.960.0
農芸化学科31870.74.357.5
生命科学科32071.14.157.5
食料環境政策学科32872.95.657.5
2023農学科26358.43.357.5
農芸化学科26358.43.357.5
生命科学科26859.63.760.0
食料環境政策学科30066.44.657.5
2022農学科25757.13.2
農芸化学科25757.12.8
生命科学科26258.23.0
食料環境政策学科29565.64.7
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

共テ利用:大学入試共通テスト利用入試

前期日程

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
2024農学科非公表非公表79
農芸化学科非公表非公表76
生命科学科非公表非公表76
食料環境政策学科非公表非公表78
2023農学科非公表非公表76
農芸化学科非公表非公表76
生命科学科非公表非公表77
食料環境政策学科非公表非公表77
2022農学科非公表非公表
農芸化学科非公表非公表
生命科学科非公表非公表
食料環境政策学科非公表非公表
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン
※ 共通テスト 主要科目平均点
教科科目満点平均点
2024202320222021
外国語英語リーディング10051.5453.8161.8058.80
リスニング10067.2462.3559.4556.16
数学数学Ⅰ10034.6237.8421.8939.11
数学Ⅰ・数学A10051.3855.6537.9657.68
数学Ⅱ10035.4337.6534.4139.51
数学Ⅱ・数学B10057.7461.4843.0659.93
国語国語200116.50105.74110.26117.51
理科物理基礎5028.7228.1930.4037.55
化学基礎5027.3129.4227.7324.65
生物基礎5031.5724.6623.9029.17
地学基礎5035.5635.0335.4733.52
物理10062.9763.3960.7262.36
化学10054.7754.0147.6357.59
生物10054.8248.4648.8172.64
地学10056.6249.8552.7246.65
地理歴史世界史A10042.1636.3248.1046.14
世界史B10060.2858.4365.8363.49
日本史A10042.0445.3840.9749.57
日本史B10056.2759.7552.8164.26
地理A10055.7555.1951.6259.98
地理B10065.7460.4658.9960.06
公民現代社会10055.9459.4660.8458.40
倫理10056.4459.0263.2971.96
政治・経済10044.3550.9656.7757.03
倫理、政治・経済10061.2660.5969.7369.26
総合型5教科7科目文系型 ※900536530507555
5教科7科目理系型 ※900557548510571
5教科6科目型 ※800493485457505
教科科目満点2024202320222021
平均点
  • 科目平均点は大学入試センター発表の数値
    • 得点調整を実施した科目は調整後の平均点
    • 理科①は2科目を1科目とみなして集計
    • 総合型は河合塾推定値(https://www.keinet.ne.jp
  • 総合型
    • 5教科7科目文系型…英語・数学(2科目)・国語・理科(1科目)・地歴公民(2科目)受験者
    • 5教科7科目理系型…英語・数学(2科目)・国語・理科(2科目)・地歴公民(1科目)受験者
    • 5教科6科目型…英語・数学(2科目)・国語・理科(1科目)・地歴公民(1科目)受験者
      (母集団には5教科7科目文系型、5教科7科目理系型を含む)
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

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