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立命館大学 試験情報 薬学部

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目次

全学部入試:全学統一方式(理系)

入試科目:300点満点

教科・科目配点範囲備考
英語100
理科100物理・化学・生物から1科目選択
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
科目配点範囲備考

入試結果:SS 55.0-57.5

年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
2023薬学科
創薬科学科
2022薬学科30018662.01.9
創薬科学科30016354.31.4
2021薬学科30018561.72.0
創薬科学科30017759.01.5
2020薬学科30019866.02.1
創薬科学科30017257.31.8
2019薬学科30020869.32.7
創薬科学科30017859.32.9
年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

個別一般入試:薬学方式

入試科目:300点満点

教科・科目配点範囲備考
英語100
理科100物理・化学・生物から1科目選択
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
科目配点範囲備考

入試結果:SS 55.0-57.5

年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
2023薬学科
創薬科学科
2022薬学科30019264.02.2
創薬科学科30016856.01.6
2021薬学科30016856.01.9
創薬科学科30012140.31.3
2020薬学科30018561.72.6
創薬科学科30015250.71.8
2019薬学科30021371.02.3
創薬科学科30017959.71.7
年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
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https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

個別一般入試:学部個別配点方式・理系1科目型

入試科目:350点満点

教科・科目配点範囲備考
英語100
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科150物理・化学・生物から1科目選択
科目配点範囲備考

入試結果:SS 55.0-57.5

年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
2023薬学科
創薬科学科
2022薬学科35021962.62.5
創薬科学科35021360.92.7
2021薬学科35024670.32.4
創薬科学科35022163.11.4
2020薬学科35020558.63.1
創薬科学科35018252.02.3
2019薬学科35022062.92.6
創薬科学科35019756.32.6
年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
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個別一般入試:学部個別配点方式・理系2科目型

入試科目:400点満点

教科・科目配点範囲備考
英語100
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科200物理・化学・生物から2科目選択
科目配点範囲備考

入試結果:SS 55.0

年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
2023薬学科
創薬科学科
2022薬学科40028070.01.9
創薬科学科40028070.01.4
2021薬学科40030776.82.2
創薬科学科40028170.31.5
2020薬学科40025463.52.0
創薬科学科40024561.31.8
2019薬学科40027067.53.0
創薬科学科40024661.51.2
年度学科満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

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