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明治大学 試験情報 全学部

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 全学部入試に対する伝統的な考え方を紹介する。
 全学部入試とは、同一の問題によって(ほぼ)ずべての学部の合否判定を行う入試方式である。主な特徴は以下の通り。
 滑り止め、としての受験が多くなる傾向にある。私立大学のスケジュールは、第一週:全学部入試、第二週:個別学部入試、第三週:早稲田大学・慶應義塾大学、となる傾向にある。加えて、第四週が国公立大学、となる。そのため、早慶や難関国立大学を志望する受験生は、滑り止めとして全学部入試で合格を決め、第一志望に備えるという有名な戦略がある。
 大学合格、としての受験が多くなる傾向にある。複数学部への出願が可能であること、から複数学部へ出願し、学部に寄らず大学に合格を希望する動きがある。これは学部間で合格最低点が異なるため、一方の学部で不合格となっても、もう一方の学部では合格となるためである。また、個別日程と合わせて、受験機会を増やすことができる。
 以上の理由から、傾向として難易度は高くなる傾向がある。前者では単純に上位層の受験者数増加である。後者は大学合格への意識の高さから、相当な対策をしていると考えられる。近年は、大学入試に関する制度が大きく変わっているため、こうした傾向の名残はあれど、参考程度の情報であることに留意されたい。

目次

法学部

入試科目

教科科目配点
外国語英語、ドイツ語、フランス語から1科目選択100300
国語国語総合(漢文を除く)100
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
地理歴史、公民、理科1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、5.物理(物理基礎・物理)、6.化学(化学基礎・化学)、7.生物(生物基礎・生物)から1科目選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024法学科19765.73.962.5
2023法学科21170.34.362.5
2022法学科22274.03.2
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/

商学部

入試結果・ボーダーライン

入試科目

教科科目配点
外国語英語200450
国語国語総合(漢文を除く)150
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
地理歴史、公民1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済から1科目選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024商学科30467.66.462.5
2023商学科31269.35.162.5
2022商学科35077.84.8
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
スクロールできます
スクロールできます
  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
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  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

政治経済学部

入試科目

教科科目配点
外国語英語、ドイツ語、フランス語から1科目選択150350
国語、数学国語総合(漢文を除く)、数学(数学Ⅲ)、から1科目選択100
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
地理歴史、公民、理科1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、5.物理(物理基礎・物理)、6.化学(化学基礎・化学)、7.生物(生物基礎・生物)から1科目選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024政治学科23868.04.362.5
経済学科23266.34.662.5
地域行政学科23266.35.962.5
2023政治学科25171.74.162.5
経済学科24369.44.660.0
地域行政学科23466.94.160.0
2022政治学科27578.64.0
経済学科27478.35.3
地域行政学科26876.66.5
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/

文学部

入試科目

教科科目配点
外国語英語、ドイツ語、フランス語から1科目選択100300
国語国語総合(漢文を除く)100
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
地理歴史、公民、理科1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、5.物理(物理基礎・物理)、6.化学(化学基礎・化学)、7.生物(生物基礎・生物)から1科目選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダー
ライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024文学科日本文学20267.35.065.0
英米文学19565.04.762.5
ドイツ文学19163.75.560.0
フランス文学19264.04.660.0
演劇学19665.35.860.0
文芸メディア21070.05.665.0
史学地理学科日本史学20568.34.762.5
アジア史19966.35.062.5
西洋史20769.04.265.0
考古学20167.05.562.5
地理学19765.73.862.5
心理社会学科臨床心理学20167.06.565.0
現代社会学20668.76.265.0
哲学20066.73.762.5
2023文学科日本文学21270.74.6
英米文学20668.74.1
ドイツ文学20969.73.6
フランス文学20267.33.7
演劇学20769.05.5
文芸メディア21872.75.5
史学地理学科日本史学21170.34.3
アジア史20969.73.9
西洋史21471.33.1
考古学20568.34.9
地理学20568.33.4
心理社会学科臨床心理学21872.77.9
現代社会学20769.04.0
哲学21571.73.8
2022文学科日本文学22675.34.9
英米文学21672.02.9
ドイツ文学22173.74.7
フランス文学21872.74.9
演劇学21973.03.6
文芸メディア23076.64.3
史学地理学科日本史学23177.04.1
アジア史22274.02.7
西洋史22775.74.0
考古学22474.74.2
地理学22575.05.8
心理社会学科臨床心理学22474.74.8
現代社会学23076.75.2
哲学22474.74.4
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
スクロールできます
スクロールできます
  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/

理工学部

入試科目

教科科目配点
外国語英語、ドイツ語、フランス語から1科目選択100400
数学数学(数学Ⅲ)100
理科1.物理基礎、物理、2.化学基礎、化学、3.生物基礎、生物、から学系別の理科解答パターンに応じ、2科目を選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)100
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダー
ライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024電気電子生命学科電気電子工学専攻23458.52.557.5
生命理工学専攻24761.82.555.0
機械工学科26065.04.557.5
機械情報工学科24360.82.857.5
建築学科26466.04.460.0
応用化学科25764.33.057.5
情報科学科28070.05.362.5
数学科24360.83.557.5
物理学科25563.83.260.0
2023電気電子生命学科電気電子工学専攻23759.32.657.5
生命理工学専攻24962.32.657.5
機械工学科24661.52.855.0
機械情報工学科25062.52.857.5
建築学科26967.34.160.0
応用化学科27067.53.257.5
情報科学科28471.05.562.5
数学科23458.52.555.0
物理学科24862.02.957.5
2022電気電子生命学科電気電子工学専攻28070.03.1
生命理工学専攻27669.02.6
機械工学科28671.52.9
機械情報工学科28671.52.8
建築学科30275.54.8
応用化学科29072.52.9
情報科学科32180.36.3
数学科29373.32.9
物理学科29974.83.4
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

農学部

3科目方式

入試科目

農学科・農芸化学科・生命化学科
教科科目配点
外国語英語100300
理科1.物理(物理基礎、物理)、2.化学(化学基礎、化学)、3.生物(生物基礎、生物)、から1科目を選択100
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
国語国語総合(漢文を除く)100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点
食料環境政策学科
教科科目配点
外国語英語100300
選択科目
 
2科目を選択
3科目を受験した場合、高得点科目を利用
国語国語総合(漢文を除く)200
100×2
地理歴史、公民、理科1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、5.物理(物理基礎、物理)、6.化学(化学基礎、化学)、7.生物(生物基礎、生物)、から1科目選択
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024農学科18461.34.962.5
農芸化学科18762.34.960.0
生命科学科19565.05.462.5
食料環境政策学科19264.04.360.0
2023農学科19063.34.062.5
農芸化学科19866.04.362.5
生命科学科19665.35.262.5
食料環境政策学科20869.36.662.5
2022農学科21973.04.3
農芸化学科22575.05.1
生命科学科22876.05.4
食料環境政策学科23076.77.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
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経営学部

入試科目

教科科目配点
外国語英語150350
国語国語総合(漢文を除く)100
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
地理歴史、公民1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、から1科目選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
202424469.710.962.5
202325873.710.060.0
202226475.45.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
スクロールできます
スクロールできます
  • プロモーションを含みます。
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
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情報コミュニケーション学部

入試科目

教科科目配点
外国語英語150350
選択科目
 
2科目を選択
3科目を受験した場合、高得点科目を利用
国語総合(漢文を除く)200
100×2
地理歴史、公民、理科1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、5.物理(物理基礎、物理)、6.化学(化学基礎、化学)、7.生物(生物基礎、生物)、から1科目選択
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024情報コミュニケーション学科24068.68.662.5
2023情報コミュニケーション学科25071.47.462.5
2022情報コミュニケーション学科27478.37.6
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
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  • プロモーションを含みます。

 

国際日本学部

3科目方式

入試科目

教科科目配点
外国語英語200400
国語国語総合(漢文を除く)100
選択科目
 
1科目を選択
2科目を受験した場合、高得点科目を利用
地理歴史、公民、理科1.世界史B、2.日本史B、3.地理B、4.政治・経済、5.物理(物理基礎、物理)、6.化学(化学基礎、化学)、7.生物(生物基礎、生物)、から1科目選択100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点

得点率
実質倍率偏差値
2024国際日本学科28571.311.265.0
2023国際日本学科30075.010.765.0
2022国際日本学科32681.512.0
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
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総合数理学部

3科目方式

入試科目

教科科目配点
外国語英語100400
国語国語総合(漢文を除く)100
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)200
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024現象数理学科26666.59.160.0
先端メディアサイエンス学科27468.527.0
2023現象数理学科25062.55.757.5
先端メディアサイエンス学科28771.813.862.5
2022現象数理学科27067.54.4
先端メディアサイエンス学科30075.010.6
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン

4科目方式

入試科目

教科科目配点
外国語英語150500
数学数学(数学Ⅲ)
※ 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B「数列・ベクトル」の範囲を含む。
100
理科1.物理(物理基礎、物理)、2.化学(化学基礎、化学)、3.生物(生物基礎、生物)、から1科目を選択150
数学数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列・ベクトル」)100
教科科目配点

入試結果・ボーダーライン

年度学科・専攻入試結果ボーダーライン
合格
最低点
最低
得点率
実質倍率偏差値
2024現象数理学科31763.44.760.0
先端メディアサイエンス学科33366.64.960.0
ネットワークデザイン学科29759.43.457.5
2023現象数理学科30360.63.357.5
先端メディアサイエンス学科35070.07.362.5
ネットワークデザイン学科30160.23.157.5
2022現象数理学科36372.63.0
先端メディアサイエンス学科38376.65.5
ネットワークデザイン学科34468.83.2
年度学科・専攻合格
最低点
最低
得点率
実質倍率共通テスト
得点率
入試結果ボーダーライン
※ ボーダーラインについて

偏差値は大手予備校の河合塾のものを掲載しています。
偏差値は、河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/

明治大学

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