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立命館大学 試験情報 理工学部

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目次

一般入試

全学部入試:全学統一方式(理系)

入試科目:300点満点

教科・科目配点範囲備考
英語100
理科100物理・化学・生物から1科目選択物理学科は「物理」必須
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
科目配点範囲備考

入試結果:SS 50.0-55.0

年度学科コース満点合格
最低点
最低
得点率
実質
倍率
2023数理科学科数学コース30021872.74.1
データサイエンスコース30019364.32.7
物理科学科30018963.01.7
電気電子工学科30018060.01.6
電子情報工学科30020668.72.8
機械工学科30019163.72.2
ロボティクス学科30018461.32.1
環境都市工学科30018762.31.8
建築都市デザイン学科30021371.03.1
2022数理科学科数学コース30018060.0
データサイエンスコース30015050.0
物理科学科30017257.3
電気電子工学科30016655.3
電子情報工学科30017859.3
機械工学科30016254.0
ロボティクス学科30016053.3
環境都市工学科30016555.0
建築都市デザイン学科30019163.7
2021数理科学科数学コース300
データサイエンスコース300
物理科学科300
電気電子工学科300
電子情報工学科300
機械工学科300
ロボティクス学科300
環境都市工学科300
建築都市デザイン学科300
2020数理科学科数学コース300
データサイエンスコース300
物理科学科300
電気電子工学科300
電子情報工学科300
機械工学科300
ロボティクス学科300
環境都市工学科300
建築都市デザイン学科300
2019数理科学科数学コース300
データサイエンスコース300
物理科学科300
電気電子工学科300
電子情報工学科300
機械工学科300
ロボティクス学科300
環境都市工学科300
建築都市デザイン学科300
年度学科専攻満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

個別一般入試:学部個別配点方式・理科1科目型

入試科目:400点満点

教科・科目配点範囲備考
英語100
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科150物理・化学・生物から1科目選択
科目配点範囲備考

入試結果:SS 50.0-57.5

年度学科コース満点合格
最低点
最低
得点率
実質
倍率
2023数理科学科数学コース40024661.53.9
データサイエンスコース40023358.33.3
物理科学科40020050.01.6
電気電子工学科40018045.01.5
電子情報工学科40022756.82.4
機械工学科40019949.81.8
ロボティクス学科40019548.81.9
環境都市工学科40018045.01.5
建築都市デザイン学科40025964.84.6
2022数理科学科数学コース40024561.3
データサイエンスコース40019047.5
物理科学科40022556.3
電気電子工学科40022556.3
電子情報工学科40026766.8
機械工学科40023759.3
ロボティクス学科40022556.3
環境都市工学科40023258.0
建築都市デザイン学科40027167.8
2021数理科学科数学コース400
データサイエンスコース400
物理科学科400
電気電子工学科400
電子情報工学科400
機械工学科400
ロボティクス学科400
環境都市工学科400
建築都市デザイン学科400
2020数理科学科数学コース400
データサイエンスコース400
物理科学科400
電気電子工学科400
電子情報工学科400
機械工学科400
ロボティクス学科400
環境都市工学科400
建築都市デザイン学科400
2019数理科学科数学コース400
データサイエンスコース400
物理科学科400
電気電子工学科400
電子情報工学科400
機械工学科400
ロボティクス学科400
環境都市工学科400
建築都市デザイン学科400
年度学科専攻満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

個別一般入試:学部個別配点方式・理科2科目型

入試科目:400点満点

教科・科目配点範囲備考
英語100
数学100数Ⅰ・A、数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科200物理・化学・生物から2科目選択
科目配点範囲備考

入試結果:SS 50.0-57.5

年度学科コース満点合格
最低点
最低
得点率
実質
倍率
2023数理科学科数学コース45030066.72.1
データサイエンスコース45028162.42.0
物理科学科45026659.11.6
電気電子工学科45026057.81.8
電子情報工学科45025456.41.6
機械工学科45027561.12.0
ロボティクス学科45026959.82.2
環境都市工学科45024654.71.7
建築都市デザイン学科45029164.73.5
2022数理科学科数学コース45029966.4
データサイエンスコース45027260.4
物理科学科45031970.9
電気電子工学科45033273.8
電子情報工学科45034276.0
機械工学科45031269.3
ロボティクス学科4503.367.3
環境都市工学科45030066.7
建築都市デザイン学科45034977.6
2021数理科学科数学コース450
データサイエンスコース450
物理科学科450
電気電子工学科450
電子情報工学科450
機械工学科450
ロボティクス学科450
環境都市工学科450
建築都市デザイン学科450
2020数理科学科数学コース450
データサイエンスコース450
物理科学科450
電気電子工学科450
電子情報工学科450
機械工学科450
ロボティクス学科450
環境都市工学科450
建築都市デザイン学科450
2019数理科学科数学コース450
データサイエンスコース450
物理科学科450
電気電子工学科450
電子情報工学科450
機械工学科450
ロボティクス学科450
環境都市工学科450
建築都市デザイン学科450
年度学科専攻満点合格
最低点
最低
得点率
実質倍率
※ ボーダーラインについて

偏差値は河合塾の予想する各大学の入試難易度(ボーダーライン)を示しています。
年度について、2024年度:2025年度入試用予想ボーダー、という形で掲載しています。前年度入試結果より次年度のボーダーを予想しているためです。

ボーダーラインとは(抜粋)
  • ボーダーラインは河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ボーダーラインには、大学入学共通テストで必要な難易度を示すボーダー得点(率)と、国公立大の個別学力検査(2次試験)や私立大の一般方式の難易度を示すボーダー偏差値があります。
    • ボーダー得点(率)について
      共通テストを利用する方式に設定しています。共通テストの難易度を各大学の共通テストの科目・配点に沿って得点(率)で算出しています。なお、ボーダー得点(率)の設定基礎となっているのは前年度の共通テスト本試験です。共通テストの問題の難易度の変化により変動します。共通テスト実施後は、「共通テストリサーチ」での集計をもとに再設定を行います。
    • ボーダー偏差値について
      各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は下記16区分設定しています。
      37.4以下、37.5~39.9、40.0~42.4、42.5~44.9、45.0~47.4、47.5~49.9、50.0~52.4、52.5~54.9、55.0~57.4、57.5~59.9、60.0~62.4、62.5~64.9、65.0~67.4、67.5~69.9、70.0~72.4、72.5以上
      本表では、各偏差値帯の下限値を表示しています。このうち37.4以下の偏差値帯は便宜上35.0で表示しています。
      偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
      なお、ボーダーラインの設定基礎となる前年度入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ボーダーラインは一般入試を対象として設定しています。ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。
  • 学部系統別のランキング表には、ボーダー・フリー(BF)の大学と私立大の共通テスト利用方式は掲載していません。
  • 国公立大2次・私大の科目数については、必要科目数を表示しています。小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。また、新設等で科目数が未判明の場合は「-」となっています。
  • 科目数が選択によって多岐にわたる場合は代表的なものを表示しています。
  • ボーダーラインはあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
河合塾 Kei-Net「入試難易予想ランキング表」
https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/
  • 外部サイト「スタディサプリ進路」へ遷移します。
  • プロモーションを含みます。

 

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